2009年9月アーカイブ

地震対策②

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出典:[HD] 東京マグニチュード8.0 PV

  

東京マグニチュード8.0の放映が終わりましたが、地震の警戒はまだ続きそうですね。

 

既にご存知の方も多いと思いますが、ケータイで緊急地震速報を受け取ることができます。

ドコモは緊急速報「エリアメール」、auは緊急地震速報

どちらも対応機種があり、一部の最新機種を除き設定が必要なので注意してください。

無料ですので、対応機種であれば、念のため設定しておいて損はないと思います。

 

阪神淡路大震災の時、ラジオ付懐中電灯が重宝したといいます。

私は地下鉄で通勤しているため、地震直後停電になったら困ると思ったので、ラジオ付懐中電灯を持ち歩こうと考えていました。

なにかよい製品がないかと探していたところ、手回し発電ができるラジオ付懐中電灯がソニーから出ていたので購入してみました。

 

ソニー FM/AMポータブルラジオ ICF-B02の特徴

①ライト+ラジオ+ケータイ充電機能付

②JIS IPX2相当の防滴設計(防水ではないので気休め程度)

③乾電池と手回し発電が併用できる

 

 1分間手回し充電(約120回転)させた場合の持続時間

ラジオ    AM受信時 約60分

ケータイ充電 通話 約3分間/待受 約90分間

LEDライト  約15分間 

 

   

 

使用してみた感想

小型なので、持ち歩きはそれほど苦になりません。

ライトは少し暗めでしたが、AV機器のメーカーだけあってラジオの音は良いです。

手回し充電の感じは意外に重いと感じるかもしれませんが、気になる重さではありません。

万が一の時に、ケータイ充電が活躍しそうです。

 

 ケータイ充電といえば、太陽光発電ができるケータイもありますが、10分太陽光発電して1分しか通話できないので、実用を考えるとまだ厳しいかもしれません。

いっそのこと、ケータイ本体に手回し充電機能をつけて、防災(もしくはアウトドア)ケータイ作って欲しいです。

 

東京マグニチュード8.0を見て思ったのですが、クラッシュ症候群の知識を持っていたほうがよいですね。

 

地震対策①

関東大震災と阪神淡路大震災の映像

 <スター・ウォーズ>の中で人々がかぶっている怪物の仮面は、現代社会における真の怪物的な力を表すものです。

ダース・ベーダーの仮面がはがされたとき、現れたのは未発達な人間、まだ一個の人格となるに至っていない人間でした。

(中略)

ダース・ベーダーは自分の人間性を発達させてなかった。彼はロボットだった。

自分自身の意志ではなく、押しつけられたシステムに従って生きる官僚だった。

これは今日私たちみんなが直面している脅威です。

 引用:ジョーゼフ・キャンベル,ビル・モイヤーズ,飛田茂雄 訳『神話の力』,早川書房,1992,p.255

 

 出典:YouTube

 

ピラミッド型の巨大組織の中に上記のようなダースベーダーがどれだけ潜在しているのでしょうか。

権力や恐怖で人を動かしていた人は、その組織が崩壊した時に、

お金だけで人を動かしていた人は、お金の価値がなくなった時に、

その真価が問われるでしょう。

 

過去のニュース:J-CASTニュース : 「良心に反しても指示に従う」 新入社員4割が回答

 

現代社会で人間らしく、そして自分らしく生きるためには、どうしたらよいのか…

最終的にどう生きるかは、自分自身で見つけなければなりません。

 

もし、不安であれば、ルーク・スカイウォーカーがしたように信頼できる仲間を作っておくことです。
自分を知る、よい手がかりとなるでしょう。

 

混乱がくる前に、つまり正確な判断ができるうちに行動した方が得策です。

 

混乱期に生きるための智慧を知りたい方はコチラ

 

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ことばは沈黙に

光は闇に

生は死の中にこそあるものなれ

飛翔せるタカの

虚空にこそ輝ける如くに

引用:アーシュラ・K. ル・グウィン , ルース・ロビンス (イラスト), 清水 真砂子 訳『ゲド戦記』,岩波書店 ,2000,『エアの創造』より 

 

ここで取り上げるのはジブリ映画ではなく、原作のゲド戦記である。

 

ゲド戦記は、魔法使いの若者の成長を描く物語だが、

よくあるRPGゲームのように徐々に魔法を覚えていき、

最後は強力な呪文でドラゴンを倒すといったような単純な物語ではない。

 

この作品の根底にあるものは『世界の均衡』だ。

例えば、雨が少ないからといって、雲をよび雨を降らす魔法を多用すれば、

別の場所で雨が少なくなり乾燥してしまう。

だからこそ賢者は、強力な魔法を知っていても、むやみに使うことはない。

 

また、名前というのも重要な要素である。

この世の全ての物には神聖文字で記される真(まこと)の名前があり、

真の名を知っていれば、竜でさえ従わせることができる。

そのため、真の名はむやみに人に語らず、通常は通り名で呼び合っている。

 

そしてタイトルにもなっている『影との戦い』。

 

騒々しさや派手派手しさのない、抑えられた独特の世界観が、ゲド戦記の中核を成している。

登場人物の言葉は、現代の我々にとっても深く考えさせられるものが多い。

 

あまり話すと物語に触れてしまうので、興味のある方は原作をご覧下さい。

  

 キャンベル わたしは1929年に、学生としてヨーロッパから帰ってきました。ウォール街の大暴落が起こるほんの三週間前でした。だから、五年間職につけなかった。当時はほんとに職がなかったんです。わたしにとってはすばらしい時期でしたよ。

モイヤーズ すばらしい?大恐慌のどん底が?いったいそのどこがすばらしかったんでしょう。

キャンベル 私は貧しさを感じませんでした。ただ、お金が全然ないと感じていただけで。あのころ、人々はおたがいにとても親切でしたよ。例えば、わたしはフロベーニウスを発見した。フロベーニウスが突然私の心をとらえたんです。彼の書いたものを全部読まなければ気がすまない。そこで、ニューヨークで私が知っていた書籍販売会社に手紙を書いたら、本を送ってくれて、代金は職が見つかってからでいいと言ってきたんです。四年後ですよ、就職したのは。

(中略)

私はそこで基本的な読書と研究の大部分をしたのです。すばらしかった。私は自分の至福を追求していました。

引用:ジョーゼフ・キャンベル,ビル・モイヤーズ,飛田茂雄 訳『神話の力』,早川書房,1992,p.87

 

本当に貧しいのは、お金がないことではなく、仲間がいないことです。

たったひとりで大恐慌や大災害を乗り切るには、やはり限界があるでしょう。

歴史的に見て、お金の価値が崩れることは多いですが、信頼する仲間の価値が崩れることは少ないのではないでしょうか。

そして大事なのは、現在は過去にはないテクノロジーがあるということです。

いま電脳空間に仲間たちが集結しています。

 

もし未来に対する不安があったり、

教育、医療、環境、政治、経済、地域通貨などに興味があれば

まずは連山を読み、秋月便りを購読し、御蔵に参加してみると良いでしょう。

きっと智識と仲間に出会えるハズです。

 

世界が小手先の対策をし、大本営発表をする中、

ここにいる仲間たちは、教育と実行力を重視し、日々前進しています。

サイバーキャッシュ(C.C)もテスト運用から実用の段階へ入るようです。

他のブログや組織に参加されている方も、是非、立ち寄ってみて下さい。

 

COMITIA89で購入した『教育における革命』を読みました。

高度な智識が、わかりやすく書かれている良本です。

購入は、2009/09/27(日)がラストチャンス

 

出典:YouTube 

 

 

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